オールドグッチとは、1990年代初頭までのグッチ一族が手がけたアイテムです。初めてGG柄を取り入れたことから「ブランドの元祖」と称されています。

オールドグッチの時代を研究する
ロココのオールドグッチの時代を特定するための資料館です。
もしかしたら、あなたがお持ちのオールド・グッチのルーツが明らかになるかもしれません。
何かお役に立てれば嬉しいです。
またRococoでは、このページで紹介する初期のオールドグッチは特別に高価買取させて頂きますので、お気軽にご連絡ください。

アンティークやヴィンテージ――。
その背景に息づく歴史をたどり、時代ごとの特徴から時代を特定する作業は、まるで時間旅行のような楽しさが溢れています。
GUCCIMUSEO(グッチ博物館)にRococoのコレクションが寄贈されました! ⇒ Click!!

今回、その時に頂きましたGUCCI MUSEO限定のカタログや長年集めた資料や知見をもとに年代ごとの特徴をまとめました。

注目すべきはタグやロゴマークだけではありません。
のディテールや素材の質感デザイン、金具に続くまで――。

このページでは、グッチ約100年前、当時のタグ等の貴重すぎる資料です。
1921~1960年頃までのグッチ
1921年 イタリアでオープン!
グッチオ・グッチがイタリア・フィレンツエニバッグと旅行鞄のショップをオープンします

グッチ辞典より
1930年代
1938年、イタリアのフィレンツだけではなくローマに支店をオープン!
先に、旅行用の大きなスーツケースがメインな頃の留め具

ゴージャス!!
(この頃のお品が手を付けた限り・・値段がつかない程度の価値がありますね・・)
約百年前の商品は、当時のお品も写真もあまり残ってません。
その中の貴重な資料!
創業者グッチオ・グッチが、1910年代に、ロンドンの高級ホテル、サボイ・ホテルで英国貴族達のかばん持ち(ポーター)をしていた頃の自分のモチーフと言われています。両腕に旅行用スーツケースやボストンを持っている姿なんです。

1935年
グッチのディアマンテ登場!
ディアマンテ発表。 ディアマンテとは小さなひし形模様が連続して交差するダイヤモンドパターンの柄。 織り生地。 60年代になってGG柄に変わるまで、グッチの代表的な柄でした。


>>ディマンテ柄在庫
GG模様に変わりますが、現代でも裏生地として使用されていきます
*表の柄はGGに変わっても、内装がディアマンテ柄
1950年代
1953年〜55年 ニューヨークに初のショップをオープンし、イタリア国外への展開を致します。ローファーホースビット誕生!
50年代のマーク。ぜひ現代にづきます!

現代でも洋服や靴に登場します!
1960〜70年代頃のパンプス

ロココ保有のお宝パンプス


>>OLD GUCCI LANA WOOL ベルトスカート(紺)
1955年バッグ製造へ飛躍の年!
旅行用だけではなく女性用のハンドバッグに力を入れ始めます
グッチマークとして登録された紋章・クレスト。

チャームも登場!

色々なロゴ・マーク・アイコンが登場します。
ストライプ・シェリーライン(ウエビング)が出現!

シェリーラインは鞍帯、ビットはバグの「はみ」に由来しています
1973年 グッチの広告

1986年~1989年頃の製造
| ディテール項目 |
推定年代 |
| マイクロGG型押しレザー |
1986~89年 |
| 六角フラップ+立体GGエンブレム |
1985~88年 |
| GUCCI箔押し+ハートチャームの引き手 |
1985~89年 |
| GUCCI 刻印入り バックル金具 |
1986~90年 |

続きは資料館にて日々、加筆中! ↓
