「エルメスの手しごと」展 バッグ編


入り口では、パンフレットや職人さんの仕事道具をモチーフにしたシールなどが配られます
 
配色もエルメスらしく、とても素敵!


中には11の手しごとのブースに分かれています
 
1.鞍職人
2.皮革職人
3.シルクスクリーン製版職人
4.シルクスクリーンプリント職人
5.縁かがり職人
6.時計職人
7.クリスタル職人
8.手袋職人
9.ネクタイ裁縫職人
10.石留め職人
11.磁器絵付け職人
 
残念ながら、時間や人混みの関係上で赤字になっている職人さんしか見られませんでしたので、もし行かれた方は教えてください✨
 
さすがは世界のHERMES・・
美しい商品の裏には、職人の技が光っていました✨
 
機械も発達し、日本でも職人離れが相次いでいるこの世の中で、HERMESは人の手をとても大切にしていました。
 
皮革職人

革のパーツを縫い合わせて、パズルのようにバッグを造っていく職人さんキラキラ
 
後ろにはケリーバッグが2つ飾られていますが、この時は、コンスタンスのバッグを組み立てていました!
 
バッグの組み立ても職人さんの手作業だなんて・・
 
この道具はグリフ(菱目打ち) 何に使うかというと?

革に縫い目の印をつけるための道具でした!
 
ここに、ひと針ずつ麻糸を交差させて縫っていくのですが、この「サドルステッチ」という縫い方のおかげで長年の使用に耐えうるバッグが完成します。

革に縫い目の印をつけるための道具でした!
 
ここに、ひと針ずつ麻糸を交差させて縫っていくのですが、この「サドルステッチ」という縫い方のおかげで長年の使用に耐えうるバッグが完成します

 

みるみるうちにバッグの形になっていきます!
 
仕上げに糸が摩耗しないよう、ハンマーで縫い目を叩き、縁に蝋止めをすこことで、革の断面は滑らかで艶が出て、耐久性と防水性が高まるのだそう。
 
万一、一箇所が擦り切れてしまっても縫い目が解けることはない素晴らしい技法です
 
見えなくなる部分も、手を抜かず全てに最高の仕事を施すのがエルメスの心構えなんです
 
と、職人さんがおっしゃっていたのが感動的でした✨

最初は数々の革のパーツだったのが、美しいコンスタンスになりました
 
スーツケースなどになると、菱目打ちは力作業になるため、男性の職人さんのみらしいです
 
それに、この仕事ができるのは5人ほどしかいないそうです
 
す・・凄い❣️
 
また、バッグのどこかに職人さんの番号タグが隠れているようなのですが・・
 
職人さんもどこにあるかはわからない!ということ・・
 
き、気になる…

エルメス展の一番目立つ場所に飾ってあるケリーバッグ。
赤とオレンジカラー。
 形も・・どこかが違いますよね・・
そう、右の赤が内縫いで、縫い目が見えません。
左のオレンジが外縫いで 糸目が見えるタイプ。
 糸も、本社のアーティスティックリバリティ というデザイン課から指示されたこだわりのある糸を使って縫います。
 

*Rococoにお越しのエルメスお持ちの東京のお客様

糸(ステッチ)をこんな色にして欲しい・・
こんな革を使って欲しい・・
 
という要望がある場合、アーティスティックリバリティが了解すれば製作して頂けるそうですよ♪
何年もかかるようですが・・・
それでも、たった1つのオリジナルを製作して貰えるなんて、、贅沢な話ですよね!

たった1つといえば・・


人と被らないケリーを探している方への究極のお品・・
 
それは Vintageケリー。
 
Rococoでは、Vintageケリーを取り扱っています。
30年も40年も経過していても綺麗な物だけを選んで販売しています!
年に3個も出ないお品です。
ましてや、エルメス店でも、いつも品切れ中・・
この機会にご検討くださいませ☆

*こちらも高円寺のお客様

ケリーバッグは、1935年に発売した当初は「サック・ア・クロア(Sac-à-croire)」という名称でしたが、 1950年代後半モナコ王妃のグレース・ケリーが妊娠中であることを隠すため、バッグでお腹を隠したことから「ケリー」と名付けられました。

どこから見ても一寸の狂いもない究極の美フォルムが、世界中の女性を虜にしてきました。

男性がネクタイを締める仕草に惹かれるように、鍵を使って華麗にバッグを開け閉めする仕草は、女性らしさが光ります。

 
時を経ても、味わいが増していく歴史あるエルメスのケリー。
ずっと愛せる最高級ケリーです

 
30年も40年も前の初期の頃の VINTAGEケリーを持っている、
という人もなかなかいません 超レアです!
 
当店のVINTAGEケリーを是非 ご検討くださいませ♪

 

「エルメスの手しごと」展

バッグ編カバン  小物編ダイヤモンド

 

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