オールドグッチを選ぶ3つのチェックポイント
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3分で学べる<動画で学ぶ!オールドグッチの選び方-3つのチェックポイント>をこのページでまとめています☆

オールドグッチを買う時の誰でも簡単に出来る<3つのチェックポイント>
この人気の動画をコラムにまとめてみました!
ココだけは押さえて買いましょう!
オールドグッチを御購入の時の御参考にしてください☆
全ての ヴィンテージ オールドグッチ在庫
オールドグッチとはグッチの創設者が手がけた1980年代までの製品です

世界で初めて商品に品質保証のためにイニシャルGG柄を入れて販売したことから、「ブランドの元祖はグッチ」と言われています
<1>内装をチェック!

外は綺麗に見えても・内装に問題があったらバッグとして使えません!
内装もチェックしましょう! 内装が汚いというだけなら、まだ良い方です。使用には差し支えないからです。
でも!このように粉が吹いていたり・・

ベタつきが発生していますと、
粉やベタで、大事なお財布もハンカチ携帯も、、ボロボロに・・(涙

Rococoのお品は全て本物ですので、Gucciで修理は可能ですが、内装の張替えは高額です(2万以上)。
そこで、Rococoのお品は全て内装を張り替えるなど、メンテナンスして販売しておりますので、このまま使えます!
(ですが、通常のお店では時間やお金がかかるため、そこまでは出来ないのが現状です)

<2>シェリーラインをチェック!
シェリーラインは1950年代に生まれ、グッチのシンボルマークとなりました。

傷や汚れはありませんか?
オールドグッチのシェリーラインは、廃盤品です。今、売っている物とは違います。 だから、傷や汚れなどダメージがあると修理が出来ないのです。


Rococoでは シェリーラインを綺麗なお品に厳選して販売しております
<3>角スレをチェック!


意外と目立つ角スレ。使用感があって汚いのと、エイジング効果がある ヴィンテージ感とは違います。

角スレは、グッチで修理を断られるケースがあります(同じカラーがないため)
角スレも選ぶ時の注意点です
Rococoのお品は 綺麗な物をセレクトして販売していますのでみんな綺麗です!
たくさんお勉強したい方のためにスタッフが日々、勉強して書き足しています!

