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シャネルの説明書<革の傷の治し方>
CHANELの小冊子について シャネル購入時に付いてくる小冊子。 ロココのお品は多くが古いOldVintage品なので、ほぼこの小冊子が付いていません。 この小冊子に何が書いてあるのか? 皆様にご紹介したいと思います☺︎ *偽物は日本語がおかしい個所がありますのでご注意ください。 ロココのお品は、多くの子が古い古いオールドヴィンテージ品なので、ほぼこの小冊子が付いていません。 小冊子の代わりにこのページをよくお読みくださいね ほぼ全文、英語で書かれているバッグの紹介ページ↓ 最後には日本語で丁寧に、傷の治し方まで書かれている親切な取扱説明書なのです。 <全文紹介> シャネルバックをお使いになられるにあたって シャネルパックは、品質・デザイン共に非常に優秀なものと世界中で評価されています。 シャネルでは、最新技術と伝統的手工芸のノウハウを巧みに組み合わせたバッグを製造いたしております。 ・シャネルは最高級のなめし革を厳選すると同時に、柔らかさと自然な風合いを保つため、皮を革全体に独自の染色をほどこし、表面にグラスコーティング等の加工をせず、本来の皮素材の感触を保たせています。このためシャネルバックを常に美しくご使用される為に、お取扱いに関して下記の点にご注意下さいますようお願い申し上げます。 ・バックをしまうときは、必ず立て掛けて置いて下さい。また型崩れのないよう薄紙で詰め物して下さい。チェーンは外側の革に触れないように、バック内の詰め物の紙の中にしまってください。 ・バックには物を入れすぎないようにして下さい。荷重から型崩れが起こったり、またチェーン、チャック、留め金の取り付け部分に極端な力がかかり破損の原因になることがあります。 ・シャネルバッグに使用されている革は特別ななめし方法で革の柔軟性が保たれております。そのため革の表面が生き生きとし通気性や吸水性があります。したがって水、油、香水、化粧品等がかかることのないようにご注意下さい。 ・ワックス、テレピン油、オイル、染み抜き、アルコール、各種溶剤などはご使用にならないでください。 ・ホワイト及びベージュなどの淡色系のバックには、ホコリやシミは禁物です。汚損した場合はほとんど元の状態には戻せなくなります。 ・淡い色のバックは光に非常に敏感です。強力な光線(陽光、スポットライト、蛍光灯など)に長い間あてますと革が黄ばんだり褪せたりします。 ・革の手入れは無染色の柔らかいウールの布で軽く拭いてください。堅い素材や表面のざらざらした素材にあたることがないようにしてください。 ・バッグに水がかかった場合は、革を拭くのではなく、やわらかいウールの布で軽く叩くようにして布に水分を吸収させます。 ・油のしみがついてしまったときは、無香性のベビーパウダーをふりかけて下さい。一晩そのまま置いてから、清潔な化粧ブラシでそっと粉を払い落として下さい。 ・バッグにかすり傷や軽い擦り傷ができた場合は、指で目立たなくさせることができます。清潔な乾いた状態の指を、円を描くように傷の部分に少し強めに押し当てて。このとき、油や水気が絶対にないようにご注意ください。 ・天然革は、年月を重ねるごとに美しさを増す数少ない素材のひとつです。シャネルバッグは、正しく保管、手入のうえ大事にご使用して下さればツヤが出て革が一層引き立ち末長くご愛用になれ、ご満足いただけることと存じます。 以上。 解りやすく丁寧に書いてあります。 オイルは使ってはいけない、といってもここでは一般的な食用のオイルの事。 バッグ用のオイルやホホバオイル、ミンクオイルなど、通常のバッグ用のオイルを使うのはもちろんOKです! ...
シャネルの説明書<革の傷の治し方>
CHANELの小冊子について シャネル購入時に付いてくる小冊子。 ロココのお品は多くが古いOldVintage品なので、ほぼこの小冊子が付いていません。 この小冊子に何が書いてあるのか? 皆様にご紹介したいと思います☺︎ *偽物は日本語がおかしい個所がありますのでご注意ください。 ロココのお品は、多くの子が古い古いオールドヴィンテージ品なので、ほぼこの小冊子が付いていません。 小冊子の代わりにこのページをよくお読みくださいね ほぼ全文、英語で書かれているバッグの紹介ページ↓ 最後には日本語で丁寧に、傷の治し方まで書かれている親切な取扱説明書なのです。 <全文紹介> シャネルバックをお使いになられるにあたって シャネルパックは、品質・デザイン共に非常に優秀なものと世界中で評価されています。 シャネルでは、最新技術と伝統的手工芸のノウハウを巧みに組み合わせたバッグを製造いたしております。 ・シャネルは最高級のなめし革を厳選すると同時に、柔らかさと自然な風合いを保つため、皮を革全体に独自の染色をほどこし、表面にグラスコーティング等の加工をせず、本来の皮素材の感触を保たせています。このためシャネルバックを常に美しくご使用される為に、お取扱いに関して下記の点にご注意下さいますようお願い申し上げます。 ・バックをしまうときは、必ず立て掛けて置いて下さい。また型崩れのないよう薄紙で詰め物して下さい。チェーンは外側の革に触れないように、バック内の詰め物の紙の中にしまってください。 ・バックには物を入れすぎないようにして下さい。荷重から型崩れが起こったり、またチェーン、チャック、留め金の取り付け部分に極端な力がかかり破損の原因になることがあります。 ・シャネルバッグに使用されている革は特別ななめし方法で革の柔軟性が保たれております。そのため革の表面が生き生きとし通気性や吸水性があります。したがって水、油、香水、化粧品等がかかることのないようにご注意下さい。 ・ワックス、テレピン油、オイル、染み抜き、アルコール、各種溶剤などはご使用にならないでください。 ・ホワイト及びベージュなどの淡色系のバックには、ホコリやシミは禁物です。汚損した場合はほとんど元の状態には戻せなくなります。 ・淡い色のバックは光に非常に敏感です。強力な光線(陽光、スポットライト、蛍光灯など)に長い間あてますと革が黄ばんだり褪せたりします。 ・革の手入れは無染色の柔らかいウールの布で軽く拭いてください。堅い素材や表面のざらざらした素材にあたることがないようにしてください。 ・バッグに水がかかった場合は、革を拭くのではなく、やわらかいウールの布で軽く叩くようにして布に水分を吸収させます。 ・油のしみがついてしまったときは、無香性のベビーパウダーをふりかけて下さい。一晩そのまま置いてから、清潔な化粧ブラシでそっと粉を払い落として下さい。 ・バッグにかすり傷や軽い擦り傷ができた場合は、指で目立たなくさせることができます。清潔な乾いた状態の指を、円を描くように傷の部分に少し強めに押し当てて。このとき、油や水気が絶対にないようにご注意ください。 ・天然革は、年月を重ねるごとに美しさを増す数少ない素材のひとつです。シャネルバッグは、正しく保管、手入のうえ大事にご使用して下さればツヤが出て革が一層引き立ち末長くご愛用になれ、ご満足いただけることと存じます。 以上。 解りやすく丁寧に書いてあります。 オイルは使ってはいけない、といってもここでは一般的な食用のオイルの事。 バッグ用のオイルやホホバオイル、ミンクオイルなど、通常のバッグ用のオイルを使うのはもちろんOKです! ...
<Vintage>スエード皮のお手入れ
Rococoでは しっかりと汚れを落としてから メンテナンスをした上で販売していますので安心です! もちろん!栄養・耐水スプレーもしています! 簡単なスエードメンテ方法 1、豚のブラシで スエード全体の汚れを取る(基本) 2、30cm離して Collonil(コロニル)の栄養・防水スプレーを万遍なくかける (たまにで大丈夫) 3、さらに ブラッシングして毛並みをと整えるだけ! 高級感溢れる、気品がある素材、スエード素材。その滑らかな感触は、いつの時代も女性を虜にさせます。 また、ヴィンテージのスエードは特別に肉厚でキメが細かくて滑らかで、いつまでもなでて頬ずりしたくなる程の独特の魅力があります。 スエードって、牛や豚の革製品と違って、その皮の裏側の部分を加工して作るので、皮素材である事は間違いはありません。 けれども、 その独特の風合いへのお手入れ・メンテナンスの方法は、通常の皮素材とはお手入れ材料も方法も違うのです 皮クリームやオイルは厳禁です。痕に残ります。 今までロココでは たくさんのメンテナンス方法を試しました・・ スエード素材をピカピカにしたくて。結局・・こんなに買ったクリーニングやメンテナンスの材料 Collonil(コロニル)の栄養・防水スプレーは防水性もあるので色艶が綺麗に復活します! 色々と試した、防水&栄養剤の中で最高に良かったのです 。 栄養分がたっぷりとしみ込み皮革本来のしなやかさ、柔軟性を保ち色あせも防止します。また、防水効果もあるので汚れや雨等からスエードを守り長持ちさせます。 革のお肌がピカピカになって、ツヤツヤになって・・スエードの革が、本来の姿を戻して生き返ったようになっちゃうんです 意外に・・真ん中の赤のボトル・・スエード専用のシャンプー剤。お試しのスエード素材で試したら・・色落ちしちゃう・・グッチなどの外国製は特殊な色なので・・色落ちしちゃったら、大変なんですおススメしません 今、革専門のクリーニングも出来るので、聞いてみました(例えば、→靴専科) デモ・・5000円以上はかかる上・・ 奇麗に仕上がる保証もありません(と言われました) だから・・上記でご紹介した豚の毛のブラシ 今まで、馬の毛がスエードには良いとされてきたけれど・・最近の調査では、豚の毛が最良とされています(馬の毛は柔らかすぎて、中のホコリまで取れません) なでるようにしてブラッシングをするとね・・中の汚れまで取れちゃうんですよ 優れものです...
<Vintage>スエード皮のお手入れ
Rococoでは しっかりと汚れを落としてから メンテナンスをした上で販売していますので安心です! もちろん!栄養・耐水スプレーもしています! 簡単なスエードメンテ方法 1、豚のブラシで スエード全体の汚れを取る(基本) 2、30cm離して Collonil(コロニル)の栄養・防水スプレーを万遍なくかける (たまにで大丈夫) 3、さらに ブラッシングして毛並みをと整えるだけ! 高級感溢れる、気品がある素材、スエード素材。その滑らかな感触は、いつの時代も女性を虜にさせます。 また、ヴィンテージのスエードは特別に肉厚でキメが細かくて滑らかで、いつまでもなでて頬ずりしたくなる程の独特の魅力があります。 スエードって、牛や豚の革製品と違って、その皮の裏側の部分を加工して作るので、皮素材である事は間違いはありません。 けれども、 その独特の風合いへのお手入れ・メンテナンスの方法は、通常の皮素材とはお手入れ材料も方法も違うのです 皮クリームやオイルは厳禁です。痕に残ります。 今までロココでは たくさんのメンテナンス方法を試しました・・ スエード素材をピカピカにしたくて。結局・・こんなに買ったクリーニングやメンテナンスの材料 Collonil(コロニル)の栄養・防水スプレーは防水性もあるので色艶が綺麗に復活します! 色々と試した、防水&栄養剤の中で最高に良かったのです 。 栄養分がたっぷりとしみ込み皮革本来のしなやかさ、柔軟性を保ち色あせも防止します。また、防水効果もあるので汚れや雨等からスエードを守り長持ちさせます。 革のお肌がピカピカになって、ツヤツヤになって・・スエードの革が、本来の姿を戻して生き返ったようになっちゃうんです 意外に・・真ん中の赤のボトル・・スエード専用のシャンプー剤。お試しのスエード素材で試したら・・色落ちしちゃう・・グッチなどの外国製は特殊な色なので・・色落ちしちゃったら、大変なんですおススメしません 今、革専門のクリーニングも出来るので、聞いてみました(例えば、→靴専科) デモ・・5000円以上はかかる上・・ 奇麗に仕上がる保証もありません(と言われました) だから・・上記でご紹介した豚の毛のブラシ 今まで、馬の毛がスエードには良いとされてきたけれど・・最近の調査では、豚の毛が最良とされています(馬の毛は柔らかすぎて、中のホコリまで取れません) なでるようにしてブラッシングをするとね・・中の汚れまで取れちゃうんですよ 優れものです...
オールドグッチ お手入れ方法
Rococoで一番人気のオールドグッチ。恐らく世界でも一番の保有数ですが、30~50年前のVintageのため、もう数はなく、近年高騰中です。 そんなオールドグッチをお持ちでしたら大切に受け継いで頂きたいので、取り扱い方をまとめてみました。 もし、使用されないでいるオールドグッチをお持ちでしたら、買取もしておりますのでお気軽にメールくださいませ。 お手入れ簡単で丈夫なPVC素材 一般的にオールドグッチのGG柄の部分は、PVC素材(塩化ビニール)です。 だから特別なお手入れは不要! PVC素材は汚れた場合、薄めた中性洗剤を含ませた濡れたクロスで拭けます。また、丈夫なので洗剤で洗う事も出来ます。 洗った後の乾燥は無理に乾かさず、自然乾燥をします。 ピグスキンのお手入れ 全体をよく拭いた後、蜜蝋入りクリームで磨いて栄養を補給すると長持ちします。 ロココが最近、開発した蜜蝋クリームは特にピグスキンと相性が良く、艶やかに滑らかにいつまでもその風合いを保ってくれます。 ※蜜蝋クリームは、金属部分やファスナーに磨き上げればピカピカに! ただし、シェリーラインなどの布部分にだけは絶対に塗らないように。油系なので黒く硬くなってしまいます。PVCには付けても栄養がしみこむ事はありませんが艶は出ます。 部分作業が多いため、クリームを塗る場合、化粧用スポンジなどキメが細かく小さめのスポンジがお勧めです! シェリーラインのメンテナンス方法 シェリーラインはウールやポリエステルで出来ています。 より古いモデル(70年より前)はウール素材が多いのですが、80年代アクセサリーコレクションの時代は多くがポリエステル混合の素材です。 *左 ウール素材 / 右 ポリエステル素材(左の方が毛羽立っています) ウール素材は触るとザラザラとしていて、保存状態が悪いと虫食いが発生します。 必ず風通しの良い場所で保管してください。 また、シェリーラインには決してクリームなどは付けないようにしてください。元々、汚れ防止の為のコーティングが十分してありますので、特別なメンテナンスは必要ありませんが、ソフトな手洗いが可能です。 参考:グッチのギャランティーカード に書いてあるコト。 ○製品は大切に扱って下さい。汚れたざらざらした面を接触してできたしみや かき傷は消えないこともあります。 ○容量以上のものを詰めこまないで下さい。 形がくずれたり、縫目がほころびたりします。...
オールドグッチ お手入れ方法
Rococoで一番人気のオールドグッチ。恐らく世界でも一番の保有数ですが、30~50年前のVintageのため、もう数はなく、近年高騰中です。 そんなオールドグッチをお持ちでしたら大切に受け継いで頂きたいので、取り扱い方をまとめてみました。 もし、使用されないでいるオールドグッチをお持ちでしたら、買取もしておりますのでお気軽にメールくださいませ。 お手入れ簡単で丈夫なPVC素材 一般的にオールドグッチのGG柄の部分は、PVC素材(塩化ビニール)です。 だから特別なお手入れは不要! PVC素材は汚れた場合、薄めた中性洗剤を含ませた濡れたクロスで拭けます。また、丈夫なので洗剤で洗う事も出来ます。 洗った後の乾燥は無理に乾かさず、自然乾燥をします。 ピグスキンのお手入れ 全体をよく拭いた後、蜜蝋入りクリームで磨いて栄養を補給すると長持ちします。 ロココが最近、開発した蜜蝋クリームは特にピグスキンと相性が良く、艶やかに滑らかにいつまでもその風合いを保ってくれます。 ※蜜蝋クリームは、金属部分やファスナーに磨き上げればピカピカに! ただし、シェリーラインなどの布部分にだけは絶対に塗らないように。油系なので黒く硬くなってしまいます。PVCには付けても栄養がしみこむ事はありませんが艶は出ます。 部分作業が多いため、クリームを塗る場合、化粧用スポンジなどキメが細かく小さめのスポンジがお勧めです! シェリーラインのメンテナンス方法 シェリーラインはウールやポリエステルで出来ています。 より古いモデル(70年より前)はウール素材が多いのですが、80年代アクセサリーコレクションの時代は多くがポリエステル混合の素材です。 *左 ウール素材 / 右 ポリエステル素材(左の方が毛羽立っています) ウール素材は触るとザラザラとしていて、保存状態が悪いと虫食いが発生します。 必ず風通しの良い場所で保管してください。 また、シェリーラインには決してクリームなどは付けないようにしてください。元々、汚れ防止の為のコーティングが十分してありますので、特別なメンテナンスは必要ありませんが、ソフトな手洗いが可能です。 参考:グッチのギャランティーカード に書いてあるコト。 ○製品は大切に扱って下さい。汚れたざらざらした面を接触してできたしみや かき傷は消えないこともあります。 ○容量以上のものを詰めこまないで下さい。 形がくずれたり、縫目がほころびたりします。...
ジュエリーのクリーニング方法
お肌に付くジュエリーは、どうしても菌などの繁殖が気になるもの・・ Rococoでは、アクセサリーを 消毒・洗浄してから販売しております。 ご安心の上、お買い求めくださいませ☆ →Rococoのヴィンテージのジュエリー ネットショップ クリーニングは専用の高周波での超音波洗浄器を使用しています 超音波洗浄機 を使用! 高周波振動で 汚れとばい菌を除菌します! 超音波のミクロな泡で、すき間の奥の汚れも手垢も雑菌も落とします! それだけではなく・・ Rococoでは専用の洗浄液も使用しておりますので、 嫌な雑菌も匂いも奇麗に取れますので ご安心してご購入の上、ご使用くださいませ ジュエリーのクリーニング方法 お釜のような容器の中に・ ・お水と洗浄液を入れてスイッチを入れると 泡が出てきて・・数分後。 超音波がみるみる汚れを落としてゆきます・・ クリーニングしました! ロココや私物のジュエリーたち・・ (定期的にクリーニングしています!) クリーニング前 クリーニング後↓ 全ての錆や傷が取れる訳ではございませんが、雑菌が綺麗に取れます! この超音波洗浄器とクリーナーを合わせても今では5千円前後で楽天でも簡単に手に入りますが・・ そこまでしたくない、、というめんどくさがりなお客様への^^ ジュエリーがアッという間にピカピカになる裏技情報~☆ ジュエリーのメンテナンス方法 ジュエリーが100円でピカピカに!! メガネ拭きで磨くだけでも、ピカピカになります (百均一で売っている物で十分ですが、厚い生地のものです) その後、薄めた洗剤で洗うだけでも綺麗になります...
ジュエリーのクリーニング方法
お肌に付くジュエリーは、どうしても菌などの繁殖が気になるもの・・ Rococoでは、アクセサリーを 消毒・洗浄してから販売しております。 ご安心の上、お買い求めくださいませ☆ →Rococoのヴィンテージのジュエリー ネットショップ クリーニングは専用の高周波での超音波洗浄器を使用しています 超音波洗浄機 を使用! 高周波振動で 汚れとばい菌を除菌します! 超音波のミクロな泡で、すき間の奥の汚れも手垢も雑菌も落とします! それだけではなく・・ Rococoでは専用の洗浄液も使用しておりますので、 嫌な雑菌も匂いも奇麗に取れますので ご安心してご購入の上、ご使用くださいませ ジュエリーのクリーニング方法 お釜のような容器の中に・ ・お水と洗浄液を入れてスイッチを入れると 泡が出てきて・・数分後。 超音波がみるみる汚れを落としてゆきます・・ クリーニングしました! ロココや私物のジュエリーたち・・ (定期的にクリーニングしています!) クリーニング前 クリーニング後↓ 全ての錆や傷が取れる訳ではございませんが、雑菌が綺麗に取れます! この超音波洗浄器とクリーナーを合わせても今では5千円前後で楽天でも簡単に手に入りますが・・ そこまでしたくない、、というめんどくさがりなお客様への^^ ジュエリーがアッという間にピカピカになる裏技情報~☆ ジュエリーのメンテナンス方法 ジュエリーが100円でピカピカに!! メガネ拭きで磨くだけでも、ピカピカになります (百均一で売っている物で十分ですが、厚い生地のものです) その後、薄めた洗剤で洗うだけでも綺麗になります...
時計の取扱い・保証<Vintage>
Rococoで販売している時計はどれも時代を感じさせてくれる オシャレなバングル感覚の・・Vintageの可愛い時計♪ たまにでもいいので、面倒を見てあげましょうね 時計は一番身に付けている物なので愛着も一番沸きます 保証に関して・・ 当店のお品は、時計としての機能がある完動品です 万が一、到着時に動いていなかった場合は至急ご連絡をお願い致します 全額返品、もしくは、電池交換などの善処を致します。 (時計はバッグと違い機械物なので1週間保証とします) ただ、どんなメーカーの時計でも、電池の寿命は、平均1年です。 販売後1週間を過ぎて電池切れで動かなくなった場合は Gucci、もしくは近くの時計屋さんで電池交換が可能です(2千円~) 時計のメンテナンス方法 *普段のお手入れは、フェイス部分を、メガネ拭き用の柔らかい布で丁寧に磨いて、皮部分があれば革クリームで薄く磨いてあげる程度で構いません。 *バンド交換・電池交換もブランドで交換できますが、通常の時計屋でも交換ができます *バンド交換は、革質にもよりますが、3千円~5千前後といったところ。 時計のお取扱いにあたって *時計はデリケートな機械ものなので水濡れなどがないよう気を使いましょう。昔の時計なので、防水が付いていたとしても完璧ではありません。決して水につけないように取り扱ってください。 *強い磁界を発生する器具には近づけないで下さい。 磁気の影響を受けると一時的な進み遅れが生じますが、磁気を遠ざけると、もとの精度で動きます。 この場合は時刻を修正してください。#磁石、磁石つき健康器具、冷蔵庫マグネットドア、マグネット付きハンドバッグ等 オーバーホール(点検)のおすすめ 長くご愛用いただくために 保油状態、漏液の有無、汗や水分侵入の有無などは、電池交換時または、2~3年に1度の点検をおすすめします。点検の結果によっては分解掃除 オーバーホールを必要とする場合があります。 大切な時計を長く美しく保つための「オーバーホール」。費用は1万5千円以上かかる場合もございますが、車のメンテナンスと比べればとても控えめです。(輸入車の場合はさらに高額になることもございます) お気に入りの時計を「イタリアのフェラーリ」に例えるなら、その魅力を維持するためのケアは、むしろ贅沢で豊かな時間です。 時計に限らず、愛用品を末永くご愛用いただくためには、信頼できるメンテナンスパートナーを見つけておくことが大切です。地元で確かな技術を持つ職人と出会うことは、洗練された大人のおしゃれの基本でもあります。
時計の取扱い・保証<Vintage>
Rococoで販売している時計はどれも時代を感じさせてくれる オシャレなバングル感覚の・・Vintageの可愛い時計♪ たまにでもいいので、面倒を見てあげましょうね 時計は一番身に付けている物なので愛着も一番沸きます 保証に関して・・ 当店のお品は、時計としての機能がある完動品です 万が一、到着時に動いていなかった場合は至急ご連絡をお願い致します 全額返品、もしくは、電池交換などの善処を致します。 (時計はバッグと違い機械物なので1週間保証とします) ただ、どんなメーカーの時計でも、電池の寿命は、平均1年です。 販売後1週間を過ぎて電池切れで動かなくなった場合は Gucci、もしくは近くの時計屋さんで電池交換が可能です(2千円~) 時計のメンテナンス方法 *普段のお手入れは、フェイス部分を、メガネ拭き用の柔らかい布で丁寧に磨いて、皮部分があれば革クリームで薄く磨いてあげる程度で構いません。 *バンド交換・電池交換もブランドで交換できますが、通常の時計屋でも交換ができます *バンド交換は、革質にもよりますが、3千円~5千前後といったところ。 時計のお取扱いにあたって *時計はデリケートな機械ものなので水濡れなどがないよう気を使いましょう。昔の時計なので、防水が付いていたとしても完璧ではありません。決して水につけないように取り扱ってください。 *強い磁界を発生する器具には近づけないで下さい。 磁気の影響を受けると一時的な進み遅れが生じますが、磁気を遠ざけると、もとの精度で動きます。 この場合は時刻を修正してください。#磁石、磁石つき健康器具、冷蔵庫マグネットドア、マグネット付きハンドバッグ等 オーバーホール(点検)のおすすめ 長くご愛用いただくために 保油状態、漏液の有無、汗や水分侵入の有無などは、電池交換時または、2~3年に1度の点検をおすすめします。点検の結果によっては分解掃除 オーバーホールを必要とする場合があります。 大切な時計を長く美しく保つための「オーバーホール」。費用は1万5千円以上かかる場合もございますが、車のメンテナンスと比べればとても控えめです。(輸入車の場合はさらに高額になることもございます) お気に入りの時計を「イタリアのフェラーリ」に例えるなら、その魅力を維持するためのケアは、むしろ贅沢で豊かな時間です。 時計に限らず、愛用品を末永くご愛用いただくためには、信頼できるメンテナンスパートナーを見つけておくことが大切です。地元で確かな技術を持つ職人と出会うことは、洗練された大人のおしゃれの基本でもあります。
Vintageスカーフのお手入れについて。
以下を守れば、高級シルクスカーフの風合いや艶を長くキープできます。ぜひお試しください。 1. 日常のお手入れ 使用後のブラッシング 目の細かい柔らかいブラシ(メイクブラシなど)で軽くホコリを払います。 通気を良くして保管 直射日光や高温多湿を避け、陰干しでしっかり乾燥させたうえで、風通しのよい場所に保管します。 2. シワのばし アイロン スチーム機能を使い、裏面から低温(シルクモード)で軽く当てます。アイロン台には薄い当て布(綿やガーゼ)を敷くと安全です。 スカーフのシワを取る裏技 アイロンをあてると、繊細なシルク素材は傷めてしまいまいがちで危険がともないます。 そこで、真っ直ぐにハンガーにかけて、湯上りのお風呂場に一晩置いておきます。 エルメスでもお勧めしている生地に優しいシワ伸ばしの方法です。意外に匂いも付きません。 3. シミ・汚れがついたときの応急処置 油性汚れベビーパウダー(または片栗粉)を振りかけて油分を吸わせ、数時間後にブラッシングで粉を払います。 水性汚れすぐにぬるま湯を含ませた布で、外側から中心に向かって押し出すようにふき取ります。こすらない。 4. ブランド品は繊細なので クリーニング店へ依頼ブランドの保証を損なわないためにも、デリケート衣類対応のクリーニング店(「ドライクリーニング可・シルク対応」明記)へ。 ブランド修理サービス高級ブランド品であれば、メーカーのアフターケアを利用すると、染め直しや補修も安心です。 5. 保管のコツ 防虫剤の使用シルク専用の防虫剤(ナフタリン不使用)か、防虫シートを活用。 畳み方折りジワがつかないよう、ゆったりとたたみ、不織布の袋に入れておくと安心です。 以下を守れば、高級シルクスカーフの風合いや艶を長くキープできます。ぜひお試しください。 Access Vintage Shop...
Vintageスカーフのお手入れについて。
以下を守れば、高級シルクスカーフの風合いや艶を長くキープできます。ぜひお試しください。 1. 日常のお手入れ 使用後のブラッシング 目の細かい柔らかいブラシ(メイクブラシなど)で軽くホコリを払います。 通気を良くして保管 直射日光や高温多湿を避け、陰干しでしっかり乾燥させたうえで、風通しのよい場所に保管します。 2. シワのばし アイロン スチーム機能を使い、裏面から低温(シルクモード)で軽く当てます。アイロン台には薄い当て布(綿やガーゼ)を敷くと安全です。 スカーフのシワを取る裏技 アイロンをあてると、繊細なシルク素材は傷めてしまいまいがちで危険がともないます。 そこで、真っ直ぐにハンガーにかけて、湯上りのお風呂場に一晩置いておきます。 エルメスでもお勧めしている生地に優しいシワ伸ばしの方法です。意外に匂いも付きません。 3. シミ・汚れがついたときの応急処置 油性汚れベビーパウダー(または片栗粉)を振りかけて油分を吸わせ、数時間後にブラッシングで粉を払います。 水性汚れすぐにぬるま湯を含ませた布で、外側から中心に向かって押し出すようにふき取ります。こすらない。 4. ブランド品は繊細なので クリーニング店へ依頼ブランドの保証を損なわないためにも、デリケート衣類対応のクリーニング店(「ドライクリーニング可・シルク対応」明記)へ。 ブランド修理サービス高級ブランド品であれば、メーカーのアフターケアを利用すると、染め直しや補修も安心です。 5. 保管のコツ 防虫剤の使用シルク専用の防虫剤(ナフタリン不使用)か、防虫シートを活用。 畳み方折りジワがつかないよう、ゆったりとたたみ、不織布の袋に入れておくと安心です。 以下を守れば、高級シルクスカーフの風合いや艶を長くキープできます。ぜひお試しください。 Access Vintage Shop...