シャネルの偽物と本物の違い<ネジ・金具・ファスナー>について。

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  CHANEL 真贋方法  ネジ・金具・ファスナー

⚠️ ご注意ください

当店の真贋情報は、偽物を実際に資料として保管しているからこそ、「本物」との細部の違いを具体的にお伝えすることが可能です。

*偽物・コピー品は日々精巧化しており、情報や画像だけで真贋を断定することはできません。

 最終的な判断はRococoの鑑定や現物確認をご利用ください。

ヴィンテージシャネルの本物をお探しの方は⬇️──

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OLD(Vintage)Chanelとは70〜80年代の今は亡きココシャネルの生きた時代の色や形といったデザインが刻まれているアイテムです。

 また、90年代のコレクションも黄金期として高く評価される重要なヴィンテージです。

高額で人気があるゆえ、偽物・コピー品がすぐに出回ってしまう1番のブランドです。

 だからこそ自分が持っているシャネルや、これから購入しようとしている物が本物なのか気になりませんか・・?

本物知らずして、実物に出会えず! まずはロココで本物を良く見て、目に焼き付けましょう♪

 

このページでは<ネジ・金具・ファスナー>から真贋チェックをします。

ネジ・金具をチェック!

シャネルのマトラッセバッグなどで、よく見かけるこの金具。

本物の留め具はマイナスネジです!

プラスネジは偽物の確率が高いです。

*修理でプラスネジを付けた可能性もあり、アイテムによってはネジが無い物もあります

ファスナートップをチェック!

OPTI DMC という刻印が・・(シャネルの全てのファスナートップが同じではないし、またファスナーだけで見分けが付かないので奥が深い・・)

社(エクレア)もヴィンテージ品にはよく使われています!

19世紀にアメリカで発明され、1924年フランスで創業。

 

 高級ブランド(シャネルもエルメスも)のみに使用されていた、希少なECLAIRファスナートップです。 1980年代前半まではよく使用されていました。

他にも・・

ファスナートップがこんな感じの子は、まずは合格!

コピー品の部品をよく見てみると・・

意外にも、YKKファスナーが使われていました・・

 基本的に、GucciではYKKファスナーは使われていますが、Chanelでは見られません。

 YKKは世界的に一流ブランドなので シャネルでも使っていた時期もあったようですが、文字を潰していました。まずは、YKKの文字があった場合は偽物を疑ってください。

*修理でファスナーを変えた場合もあるので一箇所で決められません。


VintageChanel専門店のRococoでは本物だけを販売しております。

有料で鑑定書も発行しております→詳細

 

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